金の卵

金の卵といえば、若くて有望な人材を指していう言葉です。
でも昭和39年の流行語からきているそうです。
高度経済成長期の人手不足のころ、
地方の中卒、高卒の卒業生のことをこのように呼んだそうです。
今の不況では考えられないことですね...。

でも今の時代でも"金の卵"はもちろんいます!
その"金の卵"さんたちが
サービスしてくれるお店があるんです。

プロをめざしてがんばっている若者による、
無料・格安の“金の卵サービス”が人気を集めているそうです。
単純な安さ追求ではなく、仕上がりをプロがチェックすることがポイント。
一定レベルのクオリティをキープした上で、値段は安い。
今の不況期にあったサービスです。

自由が丘のヘアサロン「トライアングル」では、なんと無料で髪が切ってもらえるそうです。
カットは研修生が行いますが、仕上がりはちゃんとプロがチェックする。
これは驚きです!リピーターが多く、男女比も半々。
メニューはカットのみ。メールか電話で応募を受け付けているそうです。

「ジュリーネイル池袋店」でも、研修生メニューがあります。
ジェルネイルが通常7000円のところ4000円から、
スカルプチュアは通常17500円のところを6000円!
最終的にはプロのネイリストがチェックする。
安くして客の数をこなすことで、研修生のスキルアップとトークの勉強を兼ねているという。

理髪店などでは免許をもっていない店が通常より安くしているというのは
よくありますが、そういうところって手抜きが多いんですよね。

でも研修生なら勉強熱心でしょうし、
変にこなれた人より誠実かもしれません。
最終的にはプロがチェックするというものいいですね。
さすがにやりっぱなしだと不安ですから...。

"金の卵"も高度経済成長期と不況時では
意味合いが違ってくるものなんですね...。
posted by bluesand at 12:59 | ファッション・インテリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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