偽ヴィトン

偽のルイ・ヴィトン製品を3年間で2000万円分売った横浜の経営者夫婦ら3人が
商標法違反の現行犯で逮捕されました。
罪状は「LOUIS VUITTON」のロゴつきのバッグや財布を販売目的で所持していた、とするもの。

昔は、アルファベットの文字が一文字違いになっている、なんてことが笑いのネタにされていましたが、
これはそのままなんですね。そりゃやばいわ。
今でもオークションなどで偽ブランド製品をつかまされた…という話をよく聞きます。

興味深いのは容疑者が「客には偽者であることを説明していた」と供述していたこと。
この供述がどこまで信用していいかは定かでありませんが、多分本当でしょう。
普通、相場よりかなり安く売られていればよほど鈍感な人でない限り、疑うものです。

ある人気歌手が偽ブランドばかりを着用している、という話を思い出しました。
本人は偽であることをわかっている。
「私が着ていれば本物に見える」
というのがその言い分だそうです。
偽ブランドだとわかっていて購入した人たちも同じ理由なのでしょうか(笑)

バブリーな時代にはこんな話も聞きました。
なかなか売れないブランド製品。思い切って値段に0を加え、一桁高くした。
その途端売れた…。
さすがに今はそんなことはないでしょうが。

値段の高いブランド品をもっていたいという人。
偽物でもいい。本物のように見えればいい。と割り切る人。

動機はさまざまなれど、日本人のブランド志向がやまない限り
この手の事件はなくならないでしょうね。

posted by bluesand at 20:38 | ファッション・インテリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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