金環日食 やってはいけない鑑賞法

いよいよ5月21日に迫ってまいりました。


32年ぶりに見られる"太陽の輪"金環日食!

ところで、金環日食って何ぞや?皆既日食とどう違うの?
なんて人はまさか...いると思いますので
簡単におさらいを♪

そもそも日食とは
月が太陽の前を横切るために、月によって太陽が隠される現象。

太陽が月によって全部隠されるときが「皆既日食」
太陽のほうが月より大きく見えるために、月の周りから太陽がはみだしてみえるとき

これが今回の「金環日食(金環食)」でございます!

そう、太陽の輪が見られるということです。

日本で金環日食が観測できるのは25年ぶり。東京に限っていえば、江戸時代の1839年以来で実に173年ぶり、だそうです。

今回は東京・名古屋・大阪・高知・鹿児島などる広い範囲で観測できるのが特徴。金環日食が観測できる地域の人口は、日本人の約3分の2に当たる8000万人にもなる試算が出ているとか。

金環日食が観測できる時間帯は都市によってやや異なりますが

概ねそ7時半前後の3〜5分間。朝、出勤の早い方にはやや微妙な時間かも...。

さて、この金環日食、絶対やってはいけない観測方法があるそうです。




 なにより注意しなければいけないことは、「直接太陽を見てはいけない」ということ。必ず専用グラスを使って観測しましょう。
 
 太陽の光は、可視光線や赤外線、紫外線を含んでいます。直接太陽を見続け、瞳がダメージを受けてしまうと、最悪の場合「日食網膜症」になってしまうことも。網膜が焼けて、視力が低下し、最悪の場合は失明の恐れもあります。さらに恐ろしいことに「日食網膜症」には、治療法がありません。日食を観測しようとして、直接太陽を見てしまって視力が低下したら、もう元には戻りません。だから、専用グラスを使わないで見ることは絶対にタブーなのです。
 
 このほかにも、日食を見るときにやってはいけないことは以下のとおりです。

・サングラスや黒い下敷きを通して見る
 光の遮断が不十分で、有害な波長を100%カットしてくれるわけではないので危険です。

・望遠鏡や双眼鏡を使う
 ただでさえ強い太陽の光が、より増強されるので、失明の恐れがあります。

・日食撮影専用のフィルターを使わずに撮影する
 専用フィルターなしで太陽にレンズを向けると、太陽の光がカメラ内を焼いてしまい、故障してしまう恐れがあります



やってはいけない観察方法
・肉眼で見る(数秒でも危険)
・サングラスや色つきゴーグル、黒い下敷きを通してみる
・望遠鏡・双眼鏡で観察(日食グラスを使って望遠鏡や双眼鏡を覗くこともだめ。ただし、専門家によって適切な減光を施された双眼鏡や望遠鏡は、日食観察に用いること可能)
・紙で透かして観察

要はちゃんと日食専用の道具を使わないと危険ということですね。
専用道具といっても、日食グラスは非常に安価です。
ただし、日数が迫っているので、品切れが続出しているとか?



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2009年7月の皆既日食は天気が悪くて見られなかった人も多いでしょう。
今回は雪辱をはたしたいですね!





タグ:金環日食
posted by bluesand at 10:20 | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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